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仙台の駄菓子屋「よしぎの」に天井ベニヤ広告出しました。

駄菓子屋に、広告を。

このたび、 知る人ぞ知るディープでクレイジーな駄菓子屋「よしぎの」さんに、わたくしはるかんぼ、2枚天井ベニヤ広告を出しました!仙台にお住いの方、近隣の県の方、ぜひ足を運んで見てね。

 

どんなお店?

Twitterから拝借失礼いたします。

飲み友達からもらった写真(ここ3.4年の写真) pic.twitter.com/NWnxFEILYy — ジョン喜城野 (@yosigino) 2017年3月4日

こちらは、あまりにもいい写真だったもんで。 ジョンさん、楽しそう笑

陽気な俺、酔ってる俺、昔の俺 pic.twitter.com/bkyG5GzDjx — ジョン喜城野 (@yosigino) 2017年3月4日

「よしぎの」さんは、ちょっと変わった駄菓子屋さん。 ギャラリー「チフリグリ」や「水玉カフェ」、「いきいき雑貨店」と同じ敷地内にあります。建物一帯をぐるぐるまわりたくなるような、隠れ家のような場所です。(ギャラリーチフリグリさんは、以前個展を開いた場所でもあります。)

駄菓子屋さんなのに ライブがあったり、寄席があったり、「隠し部屋」があったりして、次は何が起こるのだろう、とわくわくさせてくれるような場所。オトナなのかコドモなのか、もうなんだかとにかく 年齢なんて関係ないさと思わせてくれる。(勝手に、ネバーランド、みたいなイメージがあります。)

駄菓子屋発「よしぎのマガジン」というWEBメディアも始めたようですよ。 そちらで今回の看板の紹介もしていただいてます!( こちらから ) もう、目が離せません。

 

天井を見上げてごらん。

駄菓子屋 よしぎの 天井ベニヤ看板byはるかんぼ

ほら、いつでも会えるよ。

駄菓子屋さんの天井ということで、小さな頃から大好きな駄菓子2つをオマージュしたイラストで、お邪魔しています。なんの駄菓子かわかるかな?

ちなみに、ベニヤ広告、自分で描くのもOKだし、描けない場合も、ジョンさんが描いてくれるよ。ジョンさんならではの 独特のセンスというか、絵心があって、個人的にすごく好みです。

まだ募集枠があるみたいなので、気になる方はぜひチェックして見てね。

 

おまけ:制作の様子

ベニヤ板に、直接ざかざか描いていきました。 久しぶりに、いろいろな色を出したので、とても楽しかったです。

駄菓子屋 よしぎの 天井ベニヤ看板byはるかんぼ
駄菓子屋 よしぎの 天井ベニヤ看板byはるかんぼ

 駄菓子屋 よしぎの

Twitter: @yosigino

instagram:  @yosigino

よしぎのマガジン:  http://yoshigino.com/

住所:宮城県仙台市宮城野区五輪1-11-12よしぎん内 定休日:火曜

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